設備・環境を知る

最先端のナノテクノロジー研究を展開するためのインフラを構築しています。各種顕微鏡(SEM、STEM、レーザー顕微鏡、ラマン)、X線装置(SAXS、WAXD)、NMR(500MHz)、クリーンルームなどについては学内外の共用設備を利用しています。

研究設備

ドラフト

安全第一

実験台

整理整頓

超音波破砕装置

5台稼働中

超音波(大容量・強力)

インク工場

超音波バス

ふつうの超音波

エバポレータ

ふつうのエバポ

窒素発生機

自家製造

脱水溶媒サプライヤ

コックは，ひねるだけ

真空ライン

石井理化製

アルミバス

オイルフリー化

ナノカーボン専用ボックス

整理整頓(小声)

冷蔵・冷凍庫

思ったよりデカい

マイクロ波合成装置

ハイスペック電子レンジ

分析用GPC

分子量測ってます

卓上遠心分離機

50MLと15MLコニカル使えます

小型超遠心機

密度勾配できます

中速遠心機

最高36,500G

低抵抗率計

便利

高抵抗率計

ときどき使います

チューブ炉(初号機)

もうすぐセミオートの二号機が完成します

スピンコーター

ナノ薄膜作製

ディップコーター

薄膜(?)作製

アプリケーター

A4サイズまで

UVオゾン照射装置

洗浄と酸化

電気化学ステーション

CVからEQCMまで

ATR-FTIR

粉末やフィルムの赤外吸収

赤外顕微鏡

CNTの光応答は赤外領域です

遠赤外吸収

テラヘルツ域50CM-1まで

紫外可視近赤外吸光光度計

近赤外が超きれい

熱電特性評価

いわゆるゼーベック効果

熱伝導率測定

異方性や液体も対応

粒度分布評価

分散度を調べてます

ＭＴスペース

最近改装しました(写真古い…)

学生居室

最上階，南向き

お掃除ロボ(ルンバ)

働き者ですが，よく迷子になって力尽きています

クロス

文武両道

京都工芸繊維大学

国立大学法人京都工芸繊維大学は、京都の文化・文明をベースとした〈知と美と技〉を探求する先鋭的な国際的工科系大学です。

新たな価値創造による次世代の社会システムを構築することにより、地球と日本の未来に、人類が「平和で豊か」な美しい社会を育むことに貢献することを社会的使命として掲げています。

研究室へのアクセス
京都工芸繊維大学HP

私たちと共に

最先端にチャレンジ

してくださる
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新しいことにチャレンジする学部生・大学院生を歓迎します！



高専や他大学から、社会人ドクターなども大歓迎。
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